全てのインタビュー

サビ管/児発管

サビ管/児発管

サービス管理責任者/児童発達支援管理責任者

自分のスキルを活かした支援ができることに感謝しています。

CHAPTER 01

児発管になった理由

長く児童発達支援・放課後等デイサービスの多機能施設で障害児童の支援に従事しており、児童発達支援管理責任者の仕事を知りました。
障害を持つ子どもたち一人ひとりの個性をよく理解し、保護者様の思いを汲み取りながら、子どもたちが社会でよりよく生きることができるように支援を考え実行する児発管の仕事は私にとってとても魅力的で、現在は児発管として子どもたちや保護者様に信頼して頂けるよう日々学び邁進しております。

CHAPTER 02

児発管のやりがい

児童発達支援管理責任者は事業所が提供するサービス全般の管理が任されるいわば事業所の顔です。
サービスの提供に必要な知識・技術を職員に伝える人材育成も担い、職員の成長が嬉しいです。
また、子どもたちや保護者様から感謝の言葉や笑顔を頂けた時、子どもたちが様々な目標を実現し、成長していく様子を間近で感じられること。外部の関係機関と連携し、質の高いサービスを目指せるなどやりがいがあります。

CHAPTER 03

転職してよかったこと

私の仕事上の強みは様々な経験をしてきたことだと思います。新しい施設に転職して新しい発見があり、新しい経験を積んでいき、スキルアップを目指せることが嬉しいです。
です。また、若い職員が多く多様な考えに触れ、自分自身の成長に繋がっている。自分のスキルを活かし支援ができ、子どもたちや保護者様から「ありがとう」と言って頂けることがありがたく、自分の可能性を楽しむことができ感謝しています。

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